100名に聞いた!TOKIO(トキオ)が歌うドラマ主題歌で一番好きな曲の口コミランキング

カテゴリー
公開日2018.07.19最終更新日2022/04/16

TOKIOのメンバーは、バラエティやMCなどメンバーそれぞれが様々なジャンルで活躍していますが、ドラマ担当といえば長瀬智也さんと松岡昌宏さんですよね。

この二人は、デビュー間もない頃から現在に至るまで多くのドラマに出演、様々な役を演じてきました。

ドラマの内容はもちろんですが、そのドラマをより印象深く彩るのがドラマの主題歌ではありませんか?「主題歌を聞くとドラマを思い出す」なんてこともありますよね。

そこで今回は、TOKIOが歌うドラマ主題歌で一番好きな曲は何かを、無作為に集めた100名からアンケートをとり、なぜその歌が一番好きなのか口コミなどを集計してまとめてみました。

100名に聞いた!100名に聞いた!TOKIO(トキオ)が歌うドラマ主題歌で一番好きな曲の口コミランキング

100名に聞いた!TOKIO(トキオ)が歌うドラマ主題歌で一番好きな曲の口コミランキングのグラフ

1 位 宙船(そらふね) ( マイ☆ボス マイ☆ヒーロー ) … 45 名
2 位 リリック ( 泣くな、はらちゃん ) … 18 名
3 位 花唄 ( ナースマン ) … 17 名
4 位 Mr.Traveling Man ( 夜王~YAOH~ ) … 4 名
5 位 フラれて元気 ( サイコメトラーEIJI ) … 3 名
6 位 雨傘 ( ヤスコとケンジ ) … 2 名
6 位 メッセージ ( 天国に一番近い男-教師編- ) … 2 名
6 位 fragile ( フラジャイル ) … 2 名
9 位 ラブラブマンハッタン ( マンハッタンラブストーリー ) … 1 名
9 位 DR ( ハンドク ) … 1 名
9 位 Oh! Heaven ( 天国に一番近い男 ) … 1 名
9 位 クモ ( わにとかげぎす ) … 1 名
9 位 Love&Peace ( LOVE&PEACE ) … 1 名
9 位 青春 ( 歌姫 ) … 1 名
9 位 愛!wanna be with you… ( 家政夫のミタゾノ ) … 1 名

100名に聞いた!100名に聞いた!TOKIO(トキオ)が歌うドラマ主題歌で一番好きな曲の口コミランキングの調査結果

今回2位以下に大きな差をつけて1位に輝いたのは「宙船(そらふね)」でした!

この「宙船(そらふね)」は2006年に発売されたシングル曲で、長瀬智也さんが主演、クラスメート役には手越祐也さん、新垣結衣さんが出演していたドラマ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」の主題歌となっていました。

「楽しいドラマで主題歌のこの曲と一緒に印象に残っている」「主題歌とドラマの世界観が合っていた」などの意見が多数あり、今回見事1位に輝いています。

2位以下にランキングされた曲を見てみると、テンポや曲調はそれぞれ違うものの、一番のポイントとも言える「ドラマと主題歌が合っていた」曲が上位に入っています。

また、「歌詞がいい」という口コミや長瀬さんが出演していないドラマの主題歌でも「長瀬さんの声と曲が合っていた」という意見が多くあったのが印象的でした。

TOKIOはデビュー当時からバンド形式で歌っていますが、口コミにもあった通り、歌う姿や楽器を演奏する姿はドラマの役と重なる部分がある反面、全く違う部分もありますよね。

その両方の魅力が楽しめるのもロックバンドTOKIOならではなのかもしれませんね。

100名に聞いた!TOKIO(トキオ)が歌うドラマ主題歌で一番好きな曲の口コミ調査 BEST5

1位 宙船(そらふね)( マイ☆ボス マイ☆ヒーロー ) 45名

今回半数近い票を集め1位に輝いたのは「宙船(そらふね)」でした。

この「宙船」は2006年に発売された35枚目のシングル曲で、作詞作曲を中島みゆきさんが手がけ、長瀬智也さんが主演していたドラマ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」の主題歌になっていました。

平均視聴率は大台の一歩手前の19.1%で、同じクールで放送していたドラマの中では1位の視聴率となっています。

「ドラマが楽しく、この曲の世界観と合っていた」という声が多く聞かれたほか、中島みゆきさんが書いている歌詞が素晴らしく、曲の雰囲気と長瀬さんの力強い歌声がとても合っていた、という意見が多数見られました。

特に「その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ」や「おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな」の歌詞が印象的で共感する方が多いようです。

中島みゆきさんならではのメッセージ性の強い歌詞と、アップテンポのメロディが日頃のストレスを解消させてくれるという意見もあり、認知度も高いことからカラオケで歌うのもおすすめの曲となっています。

この「宙船」は、TOKIOのシングル売上ランキングでは2位に入る大ヒットナンバーですが、CD売上だけでなく、着うたダウンロード件数ではジャニーズで初めてミリオンを突破した曲となっています。

「TOKIOといえば鉄板の曲」との口コミがあった通り、今ではTOKIOを代表する一曲です。

宙船(そらふね)を選んだ方の年代は?

宙船(そらふね)の年代別グラフ

ヤクザの若頭が高校に通うという子どもでも大人でも楽しめるドラマだったためか、20代~40代の方からの万遍ない支持を受けています。

ドラマでの長瀬さんの口癖「はにゃ?」を思い出す方もいるのではないでしょうか。

宙船(そらふね)を選んだ方の口コミ

歌詞を中島みゆきが書いているのですが、やはりその歌詞が素晴らしいです。

「しっかりと自分で前に進んでいこう」というメッセージが込められていて、聞いていて元気がでます。

また、長瀬君の声にとてもあっていると思います。

確実に、成長し続けている作品だと思います。

みゆきさんの歌詞も強烈なインパクトがあり、ドラマ自体も、盛り上げてくれていたのですが、その後、別のバラエティー番組でも、要所要所で使われて、雰囲気を盛り上げてくれました。

何よりも、メンバーが、この作品をずっと大事にしていることが、おすすめしたい理由です。

中島みゆきさん作曲でメロディーラインが好きです。

男らしい詩がマッチしていて長瀬さんの高い声に合っていて思わず歌ってしまいます。

AMBITIOUS JAPAN!と宙船はTOKIOを代表する曲だと思います。

TOKIOの代表曲で、誰もが知ってる名曲だから。

いつも歌番組で見ています。

それにこの曲はカラオケでも大人気で、歌っているとすっきりします。

みんなが好きな曲だから、会場が盛り上がること間違い無しです。

TOKIOと言えば、鉄板のこの曲です。

曲の雰囲気がボーカルの長瀬くんに合っていてとても好きです。

歌詞に込められた、自分の人生を他人任せにせず自分で切り開いてゆけという意味の強いメッセージにとても共感できます。

もう10年以上も前の曲なのに、いまだに色褪せることなく、この曲を聴くたびに共感し頑張る力をもらえる気がします。

マイボスマイヒーローのドラマにドはまりして、その時のドラマ主題歌の宙船を聞くとその時のことが走馬灯のように思い出します。

ドラマの後半に盛り上がってきてこの名曲が流れる。

今でも大好きなドラマ主題歌です。

大好きです。

作詞、作曲が中島みゆきさんの曲です。

けれど、TOKIOの長瀬くんが歌うと、ぜんぜん雰囲気が違い、海に出ていく感じがすごく出ていて、勢いがいい感じがします。

躍動的な感じがいいです。

後にカバーもされていますが、私はTOKIOが歌う宙船がノリも良くて好きです。

ドラマがお気に入りだったので、主題歌である宙船が好きになりました。

ロック基調なアップテンポのリズム、長瀬さんのパワフルボイスが五感に響いて、ノリノリの気分になります。

日頃のストレスをぶっ壊してくれる曲です。

有名な歌手でもある、「中島みゆき」さんが楽曲提供された歌で、歌詞の内容が凄く好きです。

特にサビの部分の歌詞とメロディーは長瀬智也の歌声が一番のメイン所で、彼の高いキーが上手く活かされていて、テンポがいい曲調だからです。

大抵の人が皆、この曲を知っているので、カラオケで歌うと盛り上がるからです。

宙船は、長瀬くんの歌声がとても力強くて、すごくかっこよい歌です。

長瀬くんの気合いの入った歌声とかっこよいメロディが本当に素敵で印象に残ります。

かっこよいメロディとかっこよい歌詞で本当におすすめの歌です。

TOKIOのシングル曲では初となる長瀬智也さんのソロボーカル曲で、作詞・作曲を担当した中島みゆきさんが持つ独特の世界観と長瀬さんの力強いボーカルがマッチしていて、ドラマの雰囲気にもぴったりな熱量のこもった曲だからです。

ドラマのキャスティングや演出にピッタリですね。

一つの船に乗って、船頭を中心に志を基にして目標を達成するチームワークがイメージ出来る歌です。

中島みゆきのカバー曲ですが、長瀬の高い女性みたいな声が荒れる海でも負けないぞと言っている様に聞こえます。

おバカすぎる主人公を演じるTOKIOの長瀬クンの歌い方が、歌詞とドラマの無いようにピッタリでオススメ。

ドラマの中で10も離れた高校生達と四苦八苦しながら勉強したり、青春したり、時には若頭として狙われたりしながら青春しているところが楽しいドラマで歌と一緒にとても印象に残っているから。

中島みゆきさん楽曲のこの歌詞に、普通には有り得ない感動を覚えました。

お前のオールを任せるなという歌詞です。

力強いこの歌詞に、また似合う長瀬智也さんのスーパーボイスがマッチし、更にまたドラマのヒーローと重なり、相乗効果でした。

中島みゆきさんの作詞とボーカルの長瀬さんの歌声がすごくマッチしていて良い曲だと思います。

TOKIOは演奏のレベルも高いバンドなので、アイドルらしい爽やかな曲よりも、少しクセのあるアーティストと組んだ曲の方が私はおすすめです。

この歌を初めて聞いたのは実をいうと最近です。

歌詞がとても良いと思っており、人生を船に置き換えてそのオール(人生の分岐)は他人に任せるなといった様な歌詞となっています。

人生で立ち止まったとき、歌を聴くと元気になります。

最初のギターのイントロがしびれます。

中島みゆきさんが作詞、作曲をしており、ちょっと懐かしい感じの歌詞やメロディーが40代の私の心をくすぐります。

カラオケでもいつも歌ってしまいます。

主人公の真っすぐな性格とこの曲はとても合っていて、この曲を聴くとこのドラマを思い出します。

歌いやすいのと歌詞良く、ロック調でワイルドさが出ているカッコイイ曲です。

盛り上げる曲にも使えますし、知っている人が若い世代から中年世代と多く、皆で歌うこともできます。

歌い慣れてくると、自分なりの音程を作って歌うとよりカッコ良くできます。

●私がTOKIOが歌っていたドラマ主題歌で一番好きな歌は、「宙船(そらふね)」です。

ドラマもヤクザの跡目問題で長男が社会勉強の為に、高校生に扮して活躍する内容で、 学園物ドラマでみていて面白かったですし、主題歌の「宙船(そらふね)」も楽曲提供者が 中島みゆきさんと言うこともあって、歌詞がとにかく力強くてとても好きな一曲です。

TOKIOはカッコいい曲や明るい曲のイメージがありましたが、宙船は哀愁漂うメッセージ性の強い曲なので、良い意味でこれまでのイメージが覆りました。

初めてTOKIOを聞く方も聞きやすい、迫力のあるボーカルと前に進んでいける歌詞がいいです。

長瀬智也と手越と新垣結衣が主役のドラマでドラマが楽しかったので主題歌もよく覚えています。

長瀬智也の男らしい歌声が壮大に響く心に残る曲です。

何となく昭和のような雰囲気もありあまりきいたことがないメロディーで聞けば聞くほど良い曲です。

どんなに険しい航路でも、負けずに自分の力で進んでゆけといった歌詞が、ドラマの主人公を応援しているように聞こえ、よりドラマに感情移入して観ることが出来ました。

またドラマだけでなく、自分のやる気を出すための歌としても何度も聴きたくなります。

さすが中島みゆきさんが作詞作曲した曲だなというのが最初聞いた時の感想でした。

そしてその曲を長瀬さんがパワフルに歌い上げるというのがこの曲の一番の魅力ですカッコいいですし気持ちがこもっています。

そしておまえの手で漕いで行けのところは非常にいい歌詞で人任せにしないで自分で考えなさいという意味があると思うので心に刺さった歌詞ですね

極道の主人公(が学園に行く学園もののドラマという感じではありませんでしたが)のイメージにもあっていましたし、ドラマと関係なくても音楽もボーカルの長瀬君の歌声もTOKIOの楽曲の中で1番男っぽいところがすてきだったからです。

ドラマが面白くて長瀬君に雰囲気があっていました、主題歌もドラマに合っていてカッコよかったです。

歌詞もよいし、長瀬君の畳みかけるような歌い方の早いところなどが気に入っています。

TOKIOの中で名曲だと思います。

ドラマのストーリーに寄せた歌詞が、学生生活を彷彿とさせてぴったりだったと思います。

全体的にアップテンポでノリのいい曲なので、とても耳に残りやすいです。

出だしにサビを持ってきてインパクトを与える手法が中島みゆきさんらしいと思います。

長瀬智也が主演をしていたドラマもすごく好きだったし、このドラマの主題歌だったこの曲もとても印象が強いです。

中島みゆきの歌詞が彼らにはぴったりで、前向きになれる力強い歌で聴いていると勇気をもらえる歌だと思います。

マイボスマイヒーローは、長瀬智也さんの役が、面白すぎて毎週楽しみに見ていました。

宙船は、メロディーも歌詞も耳に残りやすい曲で覚えやすい曲だな。

と思いました。

「その船を漕いでゆけ。

おまえの手で漕いでゆけ」この歌詞は気持ちを前向きにさせてくれる歌詞ですね。

作詞が中島みゆきさんで、情緒ある歌詞と長瀬くんの力強いボーカルがマッチしていますね。

「その船を漕いで行け お前の手で漕いで行け」という歌詞も、TOKIOの鉄腕DASHをイメージできますね。

TOKIOの数ある曲の中でも、人気があり、最も愛されている曲の1つではないでしょうか。

ドラマのシーンと音楽がマッチしていた。

長瀬の声と歌が合っていたように思う。

リズムとか歌手もアップテンポな感じで好きだったしTOKIOメンバー全員がノリノリで演奏している姿が楽しそうで、元気がない時にドラマと一緒にみると元気がでると思いますのでおすすめです。

曲入りがサビから始まるところがカッコよく、ボーカル長瀬くんの声にもよくあっていて素敵です。

「お前が消えよろこぶ者に、お前のオールをまかせるな!」という歌詞もカッコ良いと思います。

作詞が中島みゆきさんだと聞いて驚きましたが、日本レコード大賞で作詞賞もとっているんですね。

納得です。

TOKIOの曲の中でも名曲だと思います。

長瀬智也くん主演のドラマ自体がすごく面白かったので、主題歌も印象に残っているのと、楽曲提供が中島みゆきさんと言うだけあって、歌詞もサウンドも力強くメッセージ性が高いから。

ドラマではおバカな大人を演じていた長瀬くんが、この歌を歌うと別人のようでした。

ドラマの持つ熱くコミカルな内容に、がっちりハマるかっこいい楽曲だと思います!

中島みゆきさんが作詞作曲を手掛けていることもあり、非常に力強くメッセージ性の強い曲で、聴くと前を向いて頑張ろう!と元気をもらえる曲です。

まともに学校に行かなかったヤクザの息子が、10歳以上年齢を偽りながら高校に通うコメディドラマでしたが、歌詞の内容とドラマの内容がとてもあってると思います。

ヤクザの息子ということもあり、高校に通う中でいろんな苦境にたたされますが、それでも前にすすもうとする主人公の心境がとても表されていておすすめです。

作詞の中島みゆきさんらしい歌いまわしの曲で『その船を漕いでゆけおまえの手で漕いでゆけ』というフレーズがとても印象に残り今でもTOKIOといえば宙船が思い浮かんできます。

2006年に放映されたドラマですが10年以上たった今でもカラオケや鼻歌で歌う方がいるほどみんなの好きな曲です。

ドラマでこの曲が流れていたことはとても印象的でした。

パワフルな歌声と歌詞が特徴的で、ドラマ以外でも音楽番組などさまざまな場面でこの曲を聴く機会があったので、親しみも感じています。

この曲を聴くと、モチベーションが上がるような気がします。

中島みゆきさんの作詞と長瀬くんの声や歌い方がとてもマッチしていてかっこ良いです。

おまえが消えて喜ぶ者におまえのオールを任せるなという歌詞が、やる気を出させてくれます。

勉強などの頑張りどきによく聞いています。

ドラマでは長瀬さんが主演を務めていますが、曲中で歌われているメッセージなどがドラマと良く合っており、ドラマの世界観をより引き立てていると思います。

長瀬さんがとくに堂々と歌っている姿がドラマの設定ともマッチしていてかっこ良さを感じました。

中島みゆきが楽曲を提供しているためTOKIOっぽさは少し薄いが、長瀬さんのまっすぐとした声と歌詞や曲調の切なさとマッチしており、聞き入ってしまいます。

また、ドラマでの長瀬さんのキャラクターと歌声が絶妙でした。

曲中でサビに入る直前に一瞬の間があり、その一瞬がとても格好いいから。

また、かつてドラマ”マイボスマイヒーロー”の主題歌としても使われており、そのドラマの内容や雰囲気などにマッチしていて、ノリの良い曲なのも素晴らしい。

TOKIOのドラマ主題歌の中でもかなり有名で、中島みゆきさん作詞の中島みゆきワールド全開な暗いけどなぜかしっかり芯のある力強い歌が心にささります。

ドラマの内容もヤクザの若が高校生に扮して色んな問題を解決していくという話だったので、内容も面白いしその困難に向かって頑張る姿にもこの曲はマッチしていたと思うからです。

この曲はとてもパンチのあるメッセージ性が高く、力強い曲調が印象的でドラマに使われていたこともあり誰もが一度は聞いたことがある1曲です。

この曲の強いメッセージが心に響き私の中でとても学びのある1曲です。

リアルタイムでそのドラマを見ていて、さらに当時この曲のCDを買ったということもあり、思い出深い曲だから。

ドラマの中で長瀬くんが悪戦苦闘しながら様々なことに取り組んでいたように、困難なことがあっても頑張ろうと思えるような勇気をもらえる曲だと思います。

作詞・作曲が中島みゆきなので、彼女独特のメロディーが音楽の厚みや重厚感が特徴的な作品です。

TOKIOの楽曲の中でもかなり毛色の違う曲ではあるのですが、聴いていて何とも言えない調和があるのが不思議な楽曲です。

男らしさが溢れている歌詞だと感じているからです。

長瀬君の歌声に合っている歌だと思います。

一度聴いたら頭から離れないような音楽で、とても好きな歌です。

特に好きなところは、「お前のオールを任せるな」というところが好きです。

2位 リリック ( 泣くな、はらちゃん ) 18名

この「リリック」は2013年に発売された46枚目のシングル曲で、作詞作曲を長瀬智也さんが手がけ、自身が主演していたドラマ「泣くな、はらちゃん」の主題歌となっていました。

2014年のデビュー20周年に発売されたベストアルバム「HEART」を制作する際に行われたファン投票では、この「リリック」が1位を獲得しています。

「主人公を演じていた長瀬さんが作詞作曲をしただけあり、主人公の想いがすごく伝わってくる」「ドラマの内容と歌詞がリンクしていてジンと来た」などの意見が多く見られました。

また、漫画の世界の主人公と現実世界の女性の切ない恋愛の話だったので、「この曲を聴くと今でも切ない気持ちになる」「イントロが流れるだけでドラマを思い出してウルッとしてしまう」という方もいました。

この曲をきっかけに、シングル、カップリング全ての曲をTOKIOのメンバーで製作することが表明されました。

実際、リリックの1ヶ月後にリリースされたシングル曲以降は全てメンバーが作っています。

口コミにもありましたが、ある意味この曲がTOKIOの転換期になったとも言えますよね。

長瀬さんのハイトーンボイスが曲にあっていて、ストレートな歌詞が心に響く曲となっています。

曲だけ聴いてもいい曲ですが、ドラマを見てから聴くとより感動的なものになるそうですよ。

リリックを選んだ方の年代は?

リリックの年代別グラフ

このドラマを見ていたと思われる30代の方からの票を一番集めています。

普段ジャニーズの曲を聞かない方でも一回は聴いてもらいたいおすすめの曲と言っている方もいましたよ。

リリックを選んだ方の口コミ

このドラマのイメージにフィットする印象の歌だったのと、作詞・作曲がドラマ主演の長瀬智也ということで、よりドラマにも入り込めたし歌にも没頭できたので。

特に歌の出だしのメロディーラインが素敵だと思いました。

TOKIOのある意味転換期になった曲だと思います。

ボーカルの長瀬智也くんが作詞作曲しドラマの主題歌にも使われた切なくて甘い一曲。

この曲以降TOKIOのシングル曲は長瀬智也くんが製作しています。

TOKIO第2章的な感じでファンにとっては大事な曲で大好きです。

長瀬智也の作詞作曲でかつ、長瀬くんの高音でハイトーンボイスがすごい生きている曲。

サビにかけての盛り上がり、勢いがすごくあってかっこいい。

ドラマの世界観ともリンクしていて、ジンとくる。

歌詞がストレートで響いてくる。

TOKIOの曲ってバンドなのにやっぱりどこかアイドルっぽくてロックじゃないなと感じていたのですが、この曲は爽やかなのにロックな感じでとても耳に残りました。

ドラマの内容もあって、長瀬くんの声や歌い方がとても良く感じる曲でもありました。

主人公の越前さんとはらちゃんの気持ちに、歌詞がとてもリンクしているようで、ドラマで毎回流れるとキュンとしたり、とても切ない気持ちになりました。

長瀬さんが描いた歌詞だと言うところもおすすめのポイントです。

泣くなはらちゃん、大好きでした!この曲は長瀬くんが作詞作曲をしてるのですが、ドラマの主人公の想いが凄く伝わってくる歌詞です。

ドラマの主人公も長瀬くんなのでより良い歌詞に聴こえます。

この曲を聴くと今でも切ない気持ちになります。

長瀬智也さんが主演したドラマの主題歌で、作詞も作曲も本人がされています。

メンバー全員の楽器の音色が本当に心地よく、爽やかなイメージのグループを的確に表現した一曲になっていて、最初から最後まで気持ちよく聴けます。

長瀬さんか珍しく、コワモテではなくて可愛くて、ドラマ自体とても面白く見てました。

リリックはそのドラマのエンディングテーマでした。

曲がドラマにあっていて、私の中にスッと入ってくる感じがして、TOKIOの曲の中でもお気に入りのタイトルです。

歌詞が良くて、『逢いたいと思うだけで胸が痛む』『言葉だけじゃ伝わんないから』私にも逢いたいと思うだけで胸が痛み、涙してしまう人が居て、とても共感しました。

恋愛としての歌詞としてより、家族は逢いたいと思う私の想いを代弁してくれてるような気がしました。

愛っていうのは、不確かなものではあるけど、こういう事かなって、思わせてくれました。

私はこのドラマも毎回楽しみにしていて全部観ましたが、ドラマと楽曲がよく合っているなと思っていました。

このドラマのために長瀬さんが作詞、作曲をしていたと知って、だからあんなにドラマと合った曲だったんだと思い、長瀬さんの曲作りの才能に感心しました。

ドラマも全部見ていたのですが、要所要所で泣いてしまい、個人的に大ヒットドラマでした。

DVDも買ってしまうほど好きで、主題歌もドラマの世界観にマッチしていてとても好きでした。

「ドラマ主題歌」というくくりだけでなく、TOKIOの中でも上位3位くらいに入っています。

あのイントロと歌いだしが流れるだけで、当時のドラマを思い出しうるっときてしまいます。

漫画の世界の主人公、現実の世界の女性、生きる世界の違うキャラクターの恋愛が切なくもあり温かさもあって、とても好きなドラマでした。

この曲は長瀬智也さんが作詞作曲を手がけたということもあり、TOKIOの新しい魅力を知ったきっかけにもなりました。

切ない世界観がメロディに合っているので、この曲を選びました。

ドラマも好きで見ていたのですが、エンディング冒頭イントロなしで歌へ入っていくためとても印象が強い曲です。

この曲以前は楽曲提供を受けていたのですが、この曲は長瀬智也さん作詞作曲で曲を生み出す迷いのエピソードを聞いてからより好きになり歌詞を深く感じられるようになりました。

漫画の二次元の世界と現実の世界を行き来する、ちょっとファンタジーなラブコメドラマだった「泣くな、はらちゃん」で使われていた曲。

劇中でも、ギターをかき鳴らしてヒロインに愛をストレートに伝えるはらちゃんとその周りの人たちの優しさが微笑ましくて、好きなドラマでした。

そのはらちゃんが唄っているかのような、ストレートなサビの歌詞とか、ドラマの世界観にピッタリの曲だと思います!

長瀬智也さんが作詩作曲された曲だと思うのですがドラマの内容ととてもリンクしているので聴いていて感動しました。

好きな人に素直に会いたいという気持ちをつづっているのでこの曲を聴いているととても心が温かくなる感じがします。

この曲は長瀬智也が作詞をした歌で、長瀬智也の声にあったTOKIOらしい曲だと思います。

曲自体もノリが良いメロディーで、サビで盛り上がるので一回聞くと耳に残る曲です。

ジャニーズがあまり好きじゃなくても、JPOPが好きな人には一回聞いてもらいたい、オススメな曲です。

メンバーの長瀬君が作詞、作曲を担当してことがとても印象的で、彼の言葉で愛とは何かを歌っているメッセージ性の強い一曲です。

どこをとっても良い曲のですが、歌い終わりの最後の歌詞「明日も君に会えると願う 人はそれを愛と呼ぶのかな」のフレーズには本当に感動しました。

愛という定義の難しい概念を、長瀬君自信の言葉で表した最後のこのワンフレーズには心から共感しました。

歌詞の内容がドラマの内容と合っていて、主人公の気持ちをうまく表現した歌だと思うからです。

このドラマで主人公を演じた長瀬智也が作詞と作曲をしているため、余計に歌詞とドラマの内容がうまくリンクしているのかもしれません。

この歌を聴くと、ドラマの主人公の純粋な恋心や切ない気持ちがよく伝わってきます。

ドラマの内容にピッタリと合った曲で、サビの部分が特に好きです。

歌詞に恋の甘さや切なさが込められており、メロディも心に染み入るものになっています。

この曲だけでも十分に聴き応えがありますが、ドラマを見てから聴くと、より感動的なものになります。

3位 花唄 ( ナースマン ) 17名

この「花唄」は2002年に発売された25枚目のシングル曲で、松岡昌宏さんが主演していたドラマ「ナースマン」の主題歌となっていました。

今まで発売されたシングル53枚中、売上ランキングでは10位に、20周年記念に発売されたベストアルバム「HEART」の製作の際に行われたファン投票では4位に入る人気の高い曲です。

「ハートフルなドラマとこの曲の穏やかな曲調が合っていた」という意見のほか、「明るい曲で聴いていると元気になれる」「前向きな応援ソング」という声が多数聞かれました。

特に「嗚呼~花が咲く 理由もないけど」や「やたら咲き誇る エラクもないけど」などの歌詞が、「明日も頑張ろう」という気持ちになれるとのことです。

また、歌詞に使われている話し言葉に親近感が持てて、心にスッと染み込んでくるとの声もありました。

少し前までは「ナース=看護婦」と言われていた通り、ナースは女性の仕事だというイメージがあったと思いますが、松岡さんが演じる「ナースマン」で、男性看護師の認知度が上がりましたよね。

実際、このドラマを放送していた頃と比べると現在では男性看護師の数は倍以上に増えているそうです。

松岡昌宏さんの「ナースマン」が、男性看護師を目指すキッカケになったという方も中にはいるかも知れませんね。

花唄を選んだ方の年代は?

花唄の年代別グラフ

TOKIOのファン層でもあり、ドラマを見ていたと思われる30代の方からの票を一番集めています。

春にピッタリの曲なので、卒業ソングとしてもオススメとの声もありましたよ。

花唄を選んだ方の口コミ

明るい曲で、聞くだけで勇気をもらえて、元気になれます。

メロディが、アップテンポなので、ノリがよく、はなうたで歌えるところも、親しみやすくていいと思います。

歌詞の、少しゆるめな言葉や、話し言葉に親近感がもてます。

ドラマね主人公にぴったりはまる曲だと思います。

桜などが咲く春の季節に聞くと本当にいい歌だなと思います、春の日差しを浴びながら、この歌を聴いていると心が和んで心の中がホッコリとあたたかくなります。

新入生者、新入社員もイメージができて本当に爽やかで温かみのある和やかないい歌だと思います。

もう、14年程前に使われていた歌にはなりますが、本当に心にしんみりと響くいい歌だと思っています。

悩んでいたり、落ち込んでいるときに聞くと勇気づけられる歌詞なので、1番おすすめです。

花吹雪にのせて、一人一人色々な悩んでることがあるとおもいますが、それを全て吹き飛ばしてくれそうな、そんな感じの曲だからです。

落ち込んでいるときに聴くと自然と前向きになれる、ポップでノリのよい明るい曲調とポジティブな歌詞なのであらゆる人におすすめしたい曲です。

歌詞には話し言葉が多用されていて、心にスッと染み込んでくる魅力的な歌です。

春というシーズンにピッタリで卒業ソングとしてもいいのではないかと思います。

卒業式を迎えた多くの男性が、この楽曲を視聴したりしたのではないかと思います。

ドラマもとてもよく、ドラマとぴったりの曲だったことをとても覚えています。

自分に自信を持てない時や、不安に思って戸惑うなどの、心に迷いが生じたときに、情けない自分に活を入れてくれる曲だからです。

これを聞くと、今は心が疲れているから無理をせずに休もうという気持ちが生まれ、ちっぽけな自分よりも広大な自然を見て、癒されようと思い、焦る気持ちが収まるからです。

ナースマンというドラマがすごくハートフルなドラマでいつも心温まる話が多かったのですが、その主題歌でとても曲調も穏やかでマッチしていたのを覚えています。

「泣き出しそうな僕の為に 舞う花吹雪」というフレーズが応援されているような気分になり、落ち込んだ時に聞くと元気が出ます。

TOKIOの松岡昌宏君が好きで、当時毎回見ていました。

歌詞が応援ソングになってサビの部分の「嗚呼花が咲く理由もないけど」とか「やたら咲き誇る偉くもないけど」など君も頑張れる大丈夫だよと言ってくれている気がします。

何かつらいことや大変なことがあって落ち込んでいるときにこの歌を聴くと、気持ちがとても前向きになることができる曲だからです。

つらいことも全て笑って吹き飛ばせるようなパワーをすごく感じる曲だからです。

TOKIOらしい曲です。

非常にアップテンポな曲で、聞いていると勇気と元気が出てくる一曲なのでオススメです。

TOKIOの曲は、バラードからポップな曲までバラエティ豊かでどれも素敵なのですが、こういったアップテンポな歌を歌っている時の姿が、一番輝いている気がします。

明るい曲が好きなので選びました。

どの季節でも聴けて、色々なシチュエーションで聴ける歌だと思います。

車などでかけると自然と歌いだす人がいて、場を盛り上げてくれる曲です。

ドラマとも合っていてとても良かったです。

明るい曲で前向きになれる感じがおすすめです。

ああ~花が咲くー 理由もないけど肩落とす僕の上、凛と微笑むやたら咲き誇る、えーらーくもないけどー泣きだしそうな僕のために、舞う花吹雪この歌詞を聴くと、ちょっと頑張ろーって気になります。

理由もなく、花が咲く。

泣きだしそうな僕のために花が咲く。

花は、たぶん、いつも一緒にいてくれる大事な人。

凹んだ時、支えてくれる人からいるから、明日も頑張れる。

といういつもありがとうというメッセージが込められている。

気持ちが嬉しくなる歌だから好きです。

明るくてキャッチーなメロディーに、力強く元気に 前向きになれる応援ソング的な歌詞がピッタリで、どんな時に聴いてもかなりの確率で明るくなれる曲だと思うのでオススメです。

また、カラオケで皆で歌うにも盛り上がると思います。

当時そのドラマを丁度見ていたので思い出深く、歌の内容もドラマとあっていて、ドラマの途中や最後に流れるととてもマッチしていたので好きでした。

花唄の明るい曲調や前向きな歌詞が主人公の役どころととてもあっていたので今でも聞くたびに懐かしくなるので、曲もドラマもお勧めです。

歌そのものも明るく前向きなので大好きですが、ナースマンのドラマの、人に助けられながら成長していく姿や、だんだんと主人公に影響されて周りの人々が変わっていくという内容にぴったりな主題歌だったので、ドラマの内容と相まってとても好きな歌です。

当時小学生だった私ですが、松岡くんが好きで観てたドラマの主題歌です。

その歌を聞くとなんだか元気が出ます。

そしてテレビでTOKIOが歌ってる姿も楽しそうでまたさらに元気になり、今でも聞きたくなる1曲です。

4位 Mr.Traveling Man ( 夜王~YAOH~ ) 4名

この「Mr.Traveling Man」は2006年に発売された33枚目のシングルで、松岡昌宏さん主演のドラマ「夜王~YAOH~」の主題歌となっていました。

「ホストの役を演じていた松岡昌宏さんとこの曲が合っていた」「歌詞に主人公の厳しい戦いを応援するような言葉が溢れていた」などの意見がありました。

マイナー調の哀愁漂うメロディですが、アップテンポで自分を鼓舞するような歌詞なので、落ち込んだときはいつもカラオケで歌うという方もいました。

中には、かっこいい男らしい曲なので、男性がカラオケで歌えば女性はイチコロとの声もありましたよ。

ある歌番組で、「Mr.Traveling Man」を国分太一さんがアレンジをして、関ジャニ∞の渋谷すばるさんとふたりで披露したことがありました。

国分太一さんのピアノの演奏と渋谷さんの歌声が見事に重なり合い、この曲のファンをより増やす結果となったようです。

実際、ベストアルバム「HEART」を作る際に行われたファン投票では9位に入る人気の曲となっています。

Mr.Traveling Manを選んだ方の口コミ

一度聞いたら癖になる哀愁漂うメロディが魅力です。

どちらかというとカッコイイ男らしい曲調なので、ボーカルの長瀬の声にもドンピシャな曲だと感じました。

女性ウケを狙いたいときにカラオケで歌えば、女性はイチコロだと思います。

歌詞が好きで良く聞いていました。

最初ドラマの主題歌で、この曲は良い歌だなと思い調べたことがきっかけで好きになりました。

ドラマは昔のものですが、今でもトキオのお気に入りの一曲であり、聞くことも多いです。

一人の男が、これから天下を取るために、野望に満ち溢れた曲だと思います。

松岡昌宏さんは、とても演技が上手で、この曲が役柄にあっていました。

高層ビルが立ち並ぶ夜景がバックだと、この曲は、一際余韻を残します。

ホストの世界を表現したドラマでしたが、主人公の苦しくて厳しい闘いを応援するかのような歌詞が溢れていて、落ち込んだ時はいつもカラオケで歌っています。

特にサビの「願うのなら望むのなら立ち止まらずに進もう 渡り歩くこの世界は時に厳しいけど」「もしも急にもしも不意に道が途切れたのなら 破れそうな僕の地図の2ページ目を捲るよ」という部分が好きです。

がむしゃらに進む大切さと同時に、夢が破れても別の新しい道があるかもしれないという希望も教えてくれるからです。

5位 フラれて元気 ( サイコメトラーEIJI ) 3名

この「フラれて元気」は1997年に発売された11枚目のシングルで、松岡昌宏さんが主演していたドラマ「サイコメトラーEIJI」の主題歌となっていました。

シングル曲では珍しく松岡昌宏さんのソロパートがある曲となっています。

「フラれても元気に頑張ろうと思える」「明るい曲調でノリがよく、ふられる歌なのに楽しい」などの意見がありました。

特に「頑張れよ 男だろ しっかりしろよ 負けるなよ」の歌詞が励ましてくれているようで前向きになれるそうです。

面白い歌詞で明るくポップな曲なので、カラオケで歌うと日頃の疲れが吹き飛ぶとの声もありました。

この曲はシングル曲でしたが、古い曲であることに加え、TOKIOがレコード会社を移籍したことから今では廃盤になっています。

アルバムの「WILD & MILD」と「BEST EP SELECTION OF TOKIO II」には収録されているので、聴きたい方はアルバムから聴くのがおすすめですよ。

フラれて元気を選んだ方の口コミ

明るくポップな歌で元気が出ます。

歌詞も面白いです。

歌の名前通りフラれても明日は来るのだから気にするな、元気出せ、という想いが込められています。

みんなでカラオケで歌って日頃の疲れを吹っ飛ばすのにちょうどいい歌です。

フラれても元気に頑張ろうという気持ちになれる歌で、とっても前向きで、明るく歌える歌。

歌詞だけみるとカラ元気のようにも思えるが、TOKIOが歌うと本当にこれから頑張ろうと元気になれる歌。

長瀬の優しくかっこいい声もまた良い。

とにかくノリがいいです!

コーラスのメンバーが「がんばれよ」「しっかりしろよ」「負けるなよ」と歌う部分も、励ましてくれているようで、なぜか女の子にフラれる歌なのに楽しい感じが出ていて、とても前向きで良い曲なので、すごくおすすめです。

100名に聞いた!TOKIO(トキオ)が歌うドラマ主題歌で一番好きな曲の口コミランキングのまとめ

100名に聞いた!TOKIO(トキオ)が歌うドラマ主題歌で一番好きな曲の口コミランキングはいかがでしたか?

どの曲も「ドラマの世界観と主題歌が合っていた」という口コミが多かったほか、前向きな歌詞で聴いているだけで元気になれるような曲が上位にランクインしていました。

また、20年以上前の曲から数年前の曲まで、今回15曲のドラマの主題歌が出てきましたが、「わにとかげぎす」の主題歌だった「クモ」を除いた全てのドラマの主演を松岡昌宏さんと長瀬智也さんが務めています。

このことからも、TOKIOが長きに渡り第一線で活躍しているのがわかる結果となりましたよね。

今回紹介した曲は、曲だけで聴いても素晴らしいものばかりですが、ドラマと一緒に見ると歌詞とドラマがリンクしている部分もあり、主題歌とドラマの両方が相乗効果のように、より深く心に残るようです。

笑いあり、涙ありのドラマが揃っているので、これからくる夏休みにTOKIOの曲と一緒にドラマを見直してみてはいかがですか?

SNSでもご購読できます